結願寺について

結願寺

「駆け込み寺としての結願寺」

家庭や職場、趣味の場など、

多方面において、悩みはつきものです。

悩みの深さはご本人様にしかわからないため、

パートナーの方やご友人に相談されても、

なかなか解決には至りません。

ですが、悩みを解決しないままにしておくと、

心の病気になりがちです。

そんなあなた、結願寺でお悩み相談に来ませんか?

住職 釋尼結願

2011年3月に東日本大震災を経験し、
20**年**月に癌を発症し、
癌からの回復の後に、
意を決して、自宅兼お寺を作ることを決意しました。
苦しくて苦しくて困っている方々のために、
何かができないかと想い、活動しています。

ご本尊

阿弥陀如来像

浄土真宗の宗祖親鸞上人は、阿弥陀如来をご本尊とし、阿弥陀如来は阿弥陀仏とも言いますが、「仏」と「如来」は同じ意味です。

浄土真宗のご本尊としての阿弥陀如来は立像のみで、
両手に来迎印を結んでいるのが特徴で、
頭の後方には「頭光の光背」と呼ばれる
48本の光のすじがあります。

親鸞聖人・蓮如上人の掛け軸

祭壇の右側に宗祖親鸞聖人
(しんらんしょうにん)
左側に八代目蓮如上人
(れんにょしょうにん)
の掛け軸を設けております。

親鸞聖人は浄土真宗を開祖し、
蓮如上人は親鸞聖人の教えを全国に広めました。

入りやすい
アットホームなお寺です
お気軽にお越しください

結願寺の外側の様子

【建物の真正面側】

茶色と黄色を基本とした色で、
瓦屋根をイメージした、
独自の和風建築です。

【一般住宅街の結願寺】

仙台市と富谷市を結ぶ道路から
すぐわかる位置にありますので、
迷わずのお越しいただけます。

【建物の側面側】

駐車スペースが4台分ありますので、
遠方から数台でのお越しの際にも、
安心してお越しいただけます。

【建物の側面側】

側面側にも玄関がありますので、
大人数のお客様のお越しの際にも、
安心してお越しいただけます。

結願寺の内側の様子

【祭壇のある部屋の全体】

お部屋には最大で約20名様にお入りいただくことが可能なので、ご家族様やご友人様と安心してお越しいただけます。

【部屋の天井部分】

建物の雰囲気に合わせて、
特注の梁と電灯がつけられており、
穏やかで落ち着く雰囲気になります。

【部屋内に設置したアンティーク】

住職のこだわりで、部屋内にはいくつかのアンティークがあります。ぜひお越しいただき、探してみてください。

【準備中】